2015年4月26日日曜日

アイルランドロードトリップの巻 其の参

B&Bの目の前で放牧されていた馬
其の壱はこちら
其の弐はこちら

さて、3日目の最初はValentia半島へ。
Valentia半島へ行く道すがら、Skelligs Chocolate Factoryへ立ち寄りチョコレートを試食。
結構な種類のチョコレートを無料で試食させて貰えるので、ちょっと立ち寄るのにお勧めです。
チョコレートを食べたらひたすらドライブ。
ビーチやら羊やらがどんどん出てきます。
この日も風は強いもののピーカンに晴れていて気持ち良かった!



その後、半島まで行く間に「1番眺めがいいところ」みたいな看板が立っていたので吸い込まれるように行ってみました。
そこそこ眺めは良かったけど、なんか私有地を解放してるだけな感じで、
1人4ユーロも取られたところがちょっと残念ポイント。
でも時期になれば可愛い鳥も見れたりするみたいなので、もっと楽しめるのかな。
模様が綺麗!


その後はバレンシア半島に橋で渡り、渡ったすぐのところにあるSkellig Experienceという観光施設へ。
ここにはSkellig Michaelのことが学べるちょっとしたミュージアムがあるのですが、入場料がかかるので入らず。
そのまま半島をぐるりと回ってみることにしました。

ちなみに今回は時間がなくて世界遺産のSkellig Michael(スケリッグ・マイケル)には行きませんでした。
スケリッグ・マイケルに行くにはプライベートボートツアーを予約する必要があります。
ボートが出る期間は4月~9月、天気が悪かったり海が荒れている時はとボートは出ません。
片道45分、島の滞在時間2時間程度だそうです。お値段は一人50~100ユーロっぽいです。

左の橋を渡ってValentia半島に入ります。これはValentia半島からの眺め。
さて、適当にドライブしていると灯台が見えたので行ってみましたが、ここも有料。
怖そうなおじさんたちが腕組みして観光客を待ち構えていて、ガイドなしで回れますか?
なんて聞いた日にゃあ鼻で笑われる始末。
なのであっさり諦めて海辺を堪能。
岩の間に溜まっている水が透き通っていて綺麗でした。


シジミ的な貝やら海藻やらがいました

海を堪能したら今度は山へ。
Geokaun Mountainという山の頂上がこの半島で一番高いところで、360°ビューが楽しめます。
が、ここも有料だったので行かず(どんだけケチなんだか!)。
崖や野生のヤギが見れたりもするみたいなので、良い子の皆さんは行くように。

で、次に向かったのはB&BのおばさまにオススメされたBray Head(ブレイ・ヘッド)というところ。
ホームページの説明によると、フランスの侵略を防ぐために、

こちらも駐車場代が2ユーロかかりましたが、さすがに行ってみないとってことで塔があるところまで歩くことに。
これがなかなかの距離で30分程度歩きました。
行ってみたらそこにもやっぱり断崖絶壁が広がっていて、それはそれは素晴らしい眺めでした!






そんなこんなでValentia半島を堪能し、いざキラーニーへ。
ケリー周遊路の通っていない半分をドライブしてKenmare(ケンメア)を通過し、
キラーニー国立公園の中を通りながらキラーニーのDouglasha HouseというB&Bへなんとか到着。
かなりへとへとになり、この日は星を見る間もなく就寝しました。



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2015年4月22日水曜日

アイルランドロードトリップの巻 其の弐

其の壱はこちら

2日目はKinsale(キンセール)の街の散策から始めました。

初めに向かったのはCharles Fort(チャールズフォート)。
これはキンセールの漁港を守るために17世紀に造られた要塞なんだそうです。

町の中心部から歩いて40分程度。
車でも行けるみたいですが、海沿いの道をてくてく歩いていくのも気持ちが良いです。
少し坂を登ったり下ったりするので良いエクササイズにもなります。
すれ違う人は大体の人がハローと声を掛け合うので、それも楽しいです。



要塞の中の見学は有料です。大人4ユーロ、学生2ユーロ。
今回の旅はまあまあケチケチ旅行ではあったんですが、ここはせっかくなので入りました。


入ってみてびっくり、この要塞は5角形の星形をしていることが分かりました。
キンセールの五稜郭です。



中にあるのはちょっとした展示と、あとは廃墟です。
芝生がきちんと管理されていてきれいでした。
海も青が深くてとてもきれいです。









iPhoneのゴミが黒いシミになって写っちゃって写真が台無し!
暖炉の跡。
要塞を堪能した後はシティーセンターに戻って、なんとか魚を食べようとレストラン探しをしました。
ホステルのおばさんにオススメされたところは、Blue HavenとWhite HouseとFishy Fishyという3つだったので、
全部を回ってみてFishy Fishyに決めました。
どこも値段は大体同じくらいで、若干いつもよりお高めです。

私は魚のホットサラダを注文。焼いた鮭やエビ、白身の魚がフレッシュ野菜に乗って、ドレッシングとしてチリソースがかかっていました。
文句無しで美味しかったです!



キンセールで思いの外時間を使ってしまい、ランチが終った時点で2時を過ぎていたので、とりあえず次の宿に向かうことにしました。
本当は海岸沿いをドライブしたかったんですが、時間がかかりすぎるので内地を突っ切り一気にケリー周遊路のアイヴィラ半島へ。

この日の宿は半島の先端にあるSkellig Lodge。ものすごく明るいフランス人マダムが対応してくれて、一気にファンになりました。
あまり混んでないからと、風呂共同で予約してたけどエンスイートに変えてくれました。
荷物を下ろした後は近くのビーチに行ってみました。


ゲール語での表示が多かった! 
親子がウェットスーツを着て海で遊んでいました。水は澄んでてとてもきれい。でも冷たい!

その後は夕日を見に行こうとちょっとドライブ。西を目指して進んだらなかなか良いところに着きました。

太陽の真下にあるのがVarentia島。左に小さく見えるのがSkellig Michael。


その後はB&Bに帰ってご飯。米と海苔を持参していたので海苔の佃煮を作ってみました。
みりんがなかったのでコクはあまり出なかったものの、松茸のお吸い物を入れてみたらものすごく美味しくならました。
これはまた作りたい一品です。

で、夜真っ暗になったら今度は星を見にまたビーチへ。
ほとんど真っ暗なので小さな星までたくさん見えました。流れ星も何個か見れて満足。
星の写真は撮れなかったので残念。

そんなこんなで2日目も終了しました。

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2015年4月14日火曜日

アイルランドロードトリップの巻 其の壱

昨年の旅行記がまったく書き終っていないのですが、
記憶が新しいうちに先週のアイルランドロードトリップについて書きます!

先週の月曜日~土曜日まで、レンタカーでアイルランド南側半周の旅に行ってきました。
幸運にも最終日まで晴れ!おかげでアイルランドらしい景色をたっぷり堪能できました。

全体の旅程はこんな感じ。

Day1:Dublin→Avoca Village→Waterford→Kinsake
Day2:Kinsale→Kerry(Ring of Kerry)
Day3:Kerry(Valentia Island, Ring of Kerry, Kenmare)→Killarney
Day4:Killarney(Gap of Dunloe, Killarney National Park)→Galway
Day5:Connemara
Day6:Galway



ダブリンで車を借りて、ゴールウェイで返してバスで帰る、というプランです。
走行距離を確認するのを忘れちゃったんですが、地図で見ると900km超えてますね!
Galwayに付いた時にはもうへとへとだったんですが、そりゃ疲れるわけだ!

そんな長距離を走ってくれた今回の頼れるパートナーはこちらでした。

Mr.ルノー氏
トリニティカレッジのすぐ裏手にあるeuropecarでオートマ車をレンタル。
長距離を走るのでディーゼル車にした方が良いよと言われたのでディーゼル車に変更。
ナビは予約時には付けていなかったのですが、車を変更したら付いてきたのでラッキーでした。
ナビは絶対に付けた方が良いです。
アイルランドは狭い道が結構多いので、この車は小さくてとても運転しやすかったです。
こちらではマニュアル車が一般的なのでオートマ車はちょっと高くなりますが、
普段からマニュアル車に乗り慣れていない場合はオートマ車を借りるのが無難だと思います。
Killarneyの方は山も多いので。

さてさて、車の話はこれぐらいにして、初日はまずAvoca Villageに行きました。
アイルランド発のおしゃれブランドAVOCAの生まれた村で、ウール製品の工場があります。
今回はこの工場だけをちょっと見学。


アイルランドで最も古い工場と書いてあります
一番古い織り機かな。。。

糸を通すやつ
カラフルでかわいい


おじさんがマフラーを織っています。9本分を一度に織って、後でカットするんだそうです。



お休み中の工場
いつもは稼働しているっぽいんですが、この日はイースターマンデーだったので手織りのデモンストレーションだけでした。
工場の他にはショップとカフェがあって、ショップはダブリンのよりも種類が豊富な印象を受けました。
日本にも最近AVOCAショップができたみたいですが、お値段がこちらの2倍くらいするみたい。
これは帰るときには買って帰らないとですね。

Avoca Villageを後にしたら次はWaterfordに向かいました。

初めて体験したRoundabout(ラウンドアバウト)の入口
Roundaboutにいた馬車
このRoundaboutは、信号がないので車の量が少ないときにはスムーズに進むのですが、
車の量が多いと結構ハラハラドキドキします。
でも慣れてしまえば何も問題なし。交差点で長い時間信号待ちしなくて済むのでむしろ快適かもしれません。

そんなこんなでWaterfordに到着。あまり詳しく調べていなかったので適当に町を散策しました。

時計台


Waterfordはヴァイキングによって建てられた港町なんだそう
Waterfordの伝統産業。House of Waterford Crystal。
町の模型

博物館や司教館などがあったのですが、祝日のおかげでほとんどのところが休みでした。
というわけてさっさと切り上げてKinsaleに向かいました。
KinsaleはCorkの少し南にある港街で、行くのは2回目。
Waterfordからは最低でも2時間かかるのでひたすらドライブし、着いた頃にはすっかり夜になっていました。

霧が出ていました
かわいいパブ
ご飯を食べようとパブに行ったらレストラン部分が終わっていて食事にありつけず。
お腹ペコペコで1日目は終了しました。

この日泊まったホステルはこちらのDempsey's Hostel。
やや古い感じですが、安いし清潔感もあってなかなか快適でした。
受付のおばちゃんもナイスです。

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